浮気調査で浮気相手の素性や情報などを知りたい場合

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浮気調査で浮気相手の素性や情報などを知りたい場合探偵事務所に浮気調査を依頼したい!でもわからないことが多くて、依頼に踏み切れない方の質問にお答えします。今回は「 浮気相手の素性や情報などを知りたい!について 」です。

元探偵が疑問に回答!本シリーズ「浮気調査のよくある質問」は元探偵が、浮気調査を行ってみたいという方40名にアンケート調査を行い、多かった質問に答えています。

Q1. 浮気相手の女性がどんな人かを知りたい!

相手の情報をどこまで入手できるか?それは追加料金になるか?

初めて浮気問題に直面する人にとって、浮気相手はどうしても気になる存在です。相手がどんな人物かを調べるには、1回数時間だけの浮気調査ではわかりません。こうした「証拠以外の周辺情報」は、時間とお金をかけて調べていく必要があるでしょう。

探偵事務所の浮気調査の料金システムはこれまで紹介しました。その中でパック料金の30時間300,000円という例をあげています。

浮気の証拠をとったあと、相手の情報や人物像を調べていくには、長時間調査が向いています。そうした意味で、パック料金を利用すべきでしょう。探偵事務所は、こうした周辺情報も含めて依頼者の希望に沿うよう、料金システムを設定しています。

ただし、これまでの「浮気調査のよくある質問」でも触れてきたとおり、浮気調査は「相手の行動次第によるケースバイケース」です。たった数時間の浮気調査の中でも、2人の会話をとることができる場合もあるでしょう。その際に、会話内容から情報を取得することができることもあります。

「私、今の○○仕事で部署が変わったんだ」(職場の特定)
「今の○○(アパート)から引っ越そうかと思ってるんだ。」(住所の特定)

運よくこうした会話がとれれば、相手を特定する情報として有力です。その言葉の裏付けをとって、浮気相手の住所地や職場を確認するだけで、相手を知ることができるでしょう。しかし、多くの場合は1回数時間の調査でここまでの会話は聴取できません。

そこで2回、3回と調査をして、聞き込みや浮気相手だけを追跡するなどして情報をとっていきます。これは別件の調査にあたるので、一般的には追加料金となるでしょう。

周辺情報も含めた浮気調査の料金例

浮気調査 例1

  1. スタンダード1日8時間の浮気調査で、ホテルの出入りが撮影できた
  2. 次に浮気相手の情報が知りたいので、もう1日8時間の調査をして相手の住所だけがわかった
  3. もう1日8時間の調査をして、相手の氏名や車のナンバーまでわかった
    ※合計24時間の調査:240,000円

こうした証拠や情報が一発でとれるケースは少ないため、通常であればパック料金などを使っていくのです。

浮気調査 例2

  1. 20時間(200,000円)パックを使って調査をした。
  2. 最初の6時間で夫と浮気相手のデートシーンだけが撮れた
  3. 次の10時間で、夫が浮気相手のアパートに泊まったことが確認できた(浮気の証拠と相手住所の特定)
  4. 次の4時間で、浮気相手がアパートから職場に行くシーンを撮影した (相手の職場と車両ナンバーの特定)
    ※合計20時間の調査:200,000円

このような調査時間の使い方をしていきます。
「依頼者自身が浮気の証拠だけではなく、浮気相手の情報までほしいという範囲を決めて」依頼することになるでしょう。

※浮気調査とは、あくまで浮気の証拠をとることに的をしぼった調査です。そこから浮気相手に関するすべての情報をとるとなれば、追加調査をして料金をかける必要があります。
こうした調査内容も『 探偵各社の調査力によって違うもの 』です。初めて依頼する方は、どこまでの情報がほしいかを探偵事務所と相談する必要があります。

Q2. 完全に浮気が発覚したとき、浮気相手の住所を特定することはできるか?

浮気相手の住所や氏名を特定するには、別調査が必要です。Q1.のように、調査の過程で得られる情報はどんどんとっていきます。

しかし、すべてをとりきれるわけではないので、別案件として調査をかけるのです。現在、もっとも難しい調査は「個人情報の取得」です。探偵事務所の情報ネットワークの中には、データ屋と連携しているところもあるでしょう。

どうしても相手の住所や氏名などがわからない場合には、こうしたサービスを利用して取得することも考えられます。ただ、多くは聞き込みや追跡、張り込みなどをして、相手の住所や氏名などは「実地調査」で十分判明するでしょう。

Q3. 相手はどのような人でどうやって知り会ったのか?

パートナーと浮気相手がどうやって知り会ったかを特定するのは聞き込み調査が必要でしょう。浮気調査の中で、会話を聴取して「私たちが初めて会った○○」などという言葉が出ないと、特定は難しいといえます。

ただし、浮気相手を特定する段階で、「夫と同じ職場の女性だった」というケースは非常に多いといえます。そうなれば、知り会ったきっかけは簡単にわかるでしょう。

まったく接点がみつからない浮気関係であれば、浮気相手のほうに調査をかけて追跡していきます。相手の行動調査によって、人物を特定するとともに、知り会ったきっかけをつかんでいくのです。

やはり浮気の証拠をつかむ以外の「周辺情報」になるため、別途料金が必要です。もしくは、パック料金などを使って長時間調査して情報をとっていきましょう。

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